空へと垂直に伸びる縦基調のファサード。
ナチュラルな質感のタイルと、クールさを醸し出す横リブタイルを
2：1の割合で併用し、全体の色彩は白川公園と連続する風景に
威圧感の無い色調でまとめた、
都市的でスマートなレジデンスデザインを創出。
外観完成予想CG ※1
外観（2022年12月撮影）
Material
外観には、瀬戸産良質土を焼成した無釉湿式二丁掛タイルや大判タイルを採用。白川公園と馴染む心地良い色調にまとめる。また、エントランスホールには林立する木々からインスパイアされた垂直模様の天然大理石が編みだす唯一無二の表情が風景に馴染みながら心地良く奥深い表情を与える。
大判タイル
無釉湿式二丁掛タイル
天然大理石
Architect
美しい季節を纏い、
都心の上質に響き合う建築を。
白川公園に広がる緑の織りなす季節の美しさを全身に纏うごとき連続性に配慮した有機的なデザインを基調とし、洗練された都市ならではの調和を創造します。
株式会社
レジデンシャルデザイン
代表取締役
碧山 泰浩
aoyama yasuhiro
Profile.
街並みに緩やかに溶け込み、街・人・建物を有機的につなげていく設計デザインを基本方針に、中高層住宅から団地まで、集合住宅を幅広く手掛ける。2014年、2016年「グッドデザイン賞」等受賞。
西側エントランス/白川公園側（2022年12月撮影）
東側外観完成予想CG（本町通側）
Landscape
自然との調和を図る白川公園に面した西側。本町通に面する東側は外部からの結界性をもたらす、高さ約3.6mの壁を創出し、都心邸宅としての堅牢な構えをデザイン。
また、天然石を採用し洗練を尽くした迎賓空間や、ゆとりある広さを確保したエレベーター、
内廊下設計など心から満たされるラグジュアリーな共用スペースです。
※敷地概念図イラスト
Public space
ラウンジ（2022年12月撮影）
Entrance
エントランスホールは、ナチュラルな素材とホワイト系の色彩をベースにシンプルなインテリアで全体を統一。
木漏れ日の陽だまりを感じるような優しく明るい洗練された迎賓空間。
Cassina ixc.監修 アートパネル
インテリアのリーディングブランド「Cassina ixc.」の監修によるアートパネルを装飾。シンプルな空間にスタイリッシュな印象を引き立てます。
エントランスホール完成予想CG
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描いたもので実際とは多少異なります。また、形状の細部および設備機器等につきましては省略しております。敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。また、葉や花の色合い、樹形等はイメージであり、実際とは異なります。※1.掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描いた外観完成予想図と白川公園の眺望写真（2021年3月撮影）をＣＧ処理により合成したもので、実際とは多少異なります。※掲載の立面概念図イラストは、計画段階の図面を基に描いた外観イメージと簡略化した公園イラストを合わせたもので、道路形状、建物の位置、サイズ、距離等は実際とは多少異なります。※掲載のバルコニー写真はモデルルーム（Aタイプ）を撮影（2021年7月）したもので、有償オプションやセレクト商品等を含んでいます。家具・調度品等オプション仕様は販売価格に含まれておりません。※モデルルームの仕様等は、施工上の都合・改良等により一部変更になる場合があります。※設備・仕様はタイプにより異なります。詳しくは係員にお尋ねください。
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